関東圏某所 補修タイル
復元事例
2020年11月09日
11月に入り、立冬も過ぎ、いよいよ冬がやってくる感じがします。
まだ「秋」を十分に楽しめていないので、もう少しゆっくりと冬が来て欲しいです。。。
先日、補修タイルを納品させて頂いた現場の近くを通ったので、
ふらっと立ち寄って、竣工後の様子をみてきました。
まだ施工して間もないので目地色が異なっており、意識すれば補修箇所がわかってしまいますが、
目地が周りに馴染んでくれば、どこが補修したタイルか分からなくなるかと思われます。
ちなみに違う箇所で遠目から見れば、こんな感じでした。
いかがでしょうか・・・?
パッと見てわからないレベルであれば十分合格と言いたいです!
焼き物の色のコントロールは非常に難しいですが、
引き続き精進して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。