補修用タイル2023.2月② 復元事例 2023年02月17日 こちらは湿式の二丁掛け山型の生地です。 これから乾燥して、施釉→焼成となります。 原料の荒さを調整して、表面の粗さを調節していきます。 粗さだけでなく、量も調整してより既存タイルに近付けるよう生地を作っていきます。 ◀︎復元事例一覧へ