外壁タイルの端
タイルコラム
2022年09月22日
タイルの角、端、天端などに当たる部分を”役物”と呼びます。建物の形状により角度や寸法が異なるため、製作依頼が来た場合は気を付けなければなりません。下記写真は役物の中の”曲がり”や”コーナー”等と呼ばれる部分です。
天端とコーナーが交わる部分をBOXといいます。通常は名前の通り直角の箱のような形状をしてますが、複雑な建物に伴い、形が変わっていきます。そんな時は加工屋さんと形状図や模型を作成して打ち合わせです。お手間かけます。
タイルの角、端、天端などに当たる部分を”役物”と呼びます。建物の形状により角度や寸法が異なるため、製作依頼が来た場合は気を付けなければなりません。下記写真は役物の中の”曲がり”や”コーナー”等と呼ばれる部分です。
天端とコーナーが交わる部分をBOXといいます。通常は名前の通り直角の箱のような形状をしてますが、複雑な建物に伴い、形が変わっていきます。そんな時は加工屋さんと形状図や模型を作成して打ち合わせです。お手間かけます。